コンテンツ管理機能

膨大なコンテンツを効率的に管理

日々増え続けるWeb上のコンテンツを、扱いやすく蓄積し管理するのは大変です。
強力なコンテンツ管理機能を持つECHOなら、膨大なコンテンツデータを誰でも簡単かつ効率的に扱うことが可能になります。

ECHOでは、プラットフォームを利用する全てのユーザーに対して、高度な全文検索を標準機能として提供しています。
膨大なデータが存在するWebサイトやアプリにおいても、目的とする情報を素早くかつ的確に見つけ出すことが可能になります。

オフィスソフトとの連携に対応

CSVファイルによるデータのインポート・エクスポートに対応しており、お使いのオフィスソフトをデータ管理ツールとして使用することも可能です。
現行の業務フローを大きく変更することなく導入することができます。

多人数での管理作業もスムーズに

ECHOの管理画面にはマルチユーザー機能が搭載されており、多人数での管理作業を行うのに最適な環境を提供します。
コラボレーションの促進により、作業効率の向上に繋がります。

権限設定 管理ユーザーごとに機能へのアクセスを細かく制限することができます。
担当外の機能に触れられなくすることで、全員が安心して使用することができます。
上下関係の設定 権限だけでなく、ユーザー間の上下関係を設定することも可能です。
権限と上下関係を組み合わせることで、実際の組織構造をECHOに取り込むことができます。
承認ワークフロー 「コンテンツ作成」と「公開承認」の権限を分離することができます。
コンテンツロック機能 作成中のコンテンツを他のユーザーに壊されないように、コンテンツに排他ロックをかけることができます。
ロックされたコンテンツは、「ロックをかけた本人」と「その上司」以外は変更できなくなります。
メッセージボード機能 管理ユーザー間で使用できる簡易掲示板が備わっており、チーム内の情報共有に使用することができます。

アクセスアップ対策はおまかせ

Webサイトでは、アクセスアップのための様々な対策を行う必要があります。
ECHOでは、必要な対策はシステムによって自動で行われるので、ユーザーはコンテンツの作成という本質的な作業にだけ集中することができます。

sitemap.xml自動生成 検索エンジンのロボットに対してXML形式のサイトマップを提供します。
METAタグ自動挿入 SEO対策において重要な要素であるMETAタグが自動挿入されます。
OGPタグ自動挿入 SNS向けにページ情報を提供するOpen Graph Protocol (OGP)タグが自動挿入されます。